学会
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来年のテーマは「地域を守る人を、守る」


017年も残りわずかとなりました。来年の学会テーマは、「地域を守る人を、守る」にしようと考えています。 地域は、人で守られている訳で、その人を守らないと地域を守ることはできない、からです。 応援する、と言うのは簡単ですが、守る、というのはハードルが高くなります。どうやって守るのか、お金か、人材投入か、技術か、となりますが、我々は、アカデミックな学会ですので、戦略、方法、知識、が中心となります。そのためには、ありきたりですが、地域を知ることが重要だと考えています。 皆さまのご協力とご支援を再度お願いしたいと思います。地域包括ケアシステムを深化・推進し、地域が崩壊しないために。地域崩壊ケアシステムにならないように。
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徳島県における多職種連携事例紹介


徳島県地域包括ケアシステム学会では、県内で地域包括ケアシステム実現に向けて、多職種連携を通じて医療・介護を実践している先進事例をご紹介するコーナーを作りました。 第一回は、吉野川市で在宅医療に重点を置いたクリニックである「あおぞら内科」と併設の訪問看護ステーション、居宅介護支援センターの連携事例をご紹介します。 ■ケーススタディ ① あおぞら内科(徳島県吉野川市) 院長 馬木良文先生 ② あおぞら内科訪問看護ステーション・あおぞら内科居宅介護支援センター(徳島県吉野川市) 所長 吉野牧子さん ◆吉野川市で心のこもった医療を提供 医療法人あおぞら内科は2010年に徳島県吉野川市に、馬木良文先生が開院した在宅医療に重点を置いたクリニックです。「一人ひとりの命の輝きを大切にすること、尊厳を持って生きてゆく、そんなお手伝いができること」と院長である馬木先生の熱い想いを形にしており、総合的に患者さんを支えるために、クリニックとともに「あおぞら内科訪問看護ステーション」「あおぞら内科居宅介護支援センター」「ナーシングホームあおいそら」を併設しています。
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那賀イーとつながるみまもるプロジェクトフォーラム(2018.1.21)


平成29年度老人保健健康増進等事業の一環として,取り組んでおります那賀イーとつながるみまもるプロジェクトの成果発表を兼ねて,フォーラムを開催致します.ふるってご参加ください.なお,一般市民向けの内容となっております. 問合せ先 徳島県地域包括ケアシステム学会事務局 〒770-8504 徳島県徳島市蔵本町3-18-15(徳島大学歯学部内) TEL:088-633-9171 MAIL:info@toccs.jp
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第1回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会 参加者内訳


別添のとおり,学術集会参加者の職種別内訳を掲載致します.参加者は,スタッフを除き385名でした.こうみると,まさしく多職種連携・協働による学会であることが証されます.
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学術集会優秀演題(ポスター)のご紹介


第1回地域包括ケアシステム学会学術集会にて,優秀演題に選ばれましたポスター3題をご紹介します.表彰された先生方,おめでとうございました,(#^.^#).
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はじめての学会 How to (2)の開催について(2017.12.9)場所変更!!


5月に開催しました「はじめての学会発表 How to(1)」に続き,第2弾を実施致します. 今回,学術集会にはポスター35演題のエントリーを頂きましたが,来年度に向けてさらにバージョンアップしていくため,「学会でのプレゼンテーションのコツ」と称しまして,MSW協会会長の郡先生(認定社会福祉士)にご講演をお願いしました.特に,現場で活躍されるケアマネジャー,介護職の皆様にも数多く参加して頂きたい内容となっています.是非,奮ってご参加ください. 申込みは,メールのみとさせて頂きますので,下記アドレスに↓ info@toccs.jp
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徳島県医療ソーシャルワーク学会開催のご案内


徳島県医療ソーシャルワーカー協会では、毎年、徳島県医療ソーシャルワーク学会(徳島県MSW学会)を開催しております。今年度も、第9回徳島県MSW学会を開催することになりました。今年のテーマは、「認知症から見る権利擁護~ソーシャルワーカーにできること~」です。急性期病院や回復期リハビリ病院、慢性期医療型病院など医療機関の機能に関係なく認知症を抱える患者さん、ご家族に我々MSWが関わり、生活課題の解決構築をお手伝いする機会があります。その上で、今回は「権利擁護」と言う視点から、「認知症患者へのソーシャルワーク」について学びを深める機会になればと企画しております。1日目は、高知県医療ソーシャルワーカー協会会長の中本雅彦先生をお招きし、ご講演頂きます。2日目は、徳島県MSW協会の会員より、日ごろのMSW実践を発表する学会を企画しております。徳島県内のMSWの皆様、そして、ご興味のあるケアマネジャー、老人保健施設の支援相談員の皆様にも是非、ご参加いただければ幸いです。
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2018年全国国保診療医療学会


来年の当学会より先の学会案内、(^_^)
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第1回学術集会が終了しました


日時 2017年8月27日(日) 午前9-午後5時 場所 徳島大学蔵本キャンパス内大塚講堂 大会長   徳島大学病院長 永廣 信治 実行委員長 徳島大学 教授 白山 靖彦 参加者は385名 展示業者8社 参加職種は,医師,歯科医師,看護師・保健師,薬剤師,管理栄養士・栄養士,柔道整復師,放射線技師,理学療法士,作業療法士,言語聴覚士,社会福祉士,精神保健福祉士,介護福祉士,ケアマネジャー,行政職員,企業の方々と,本当の意味で多職種でした. 終わりよければすべてよし,ではありませんが,来年に向けてまた新たな1年がスタートします.なお,プログラム・抄録集は本ページからいつでもダウンロード可能です. 第2回学術集会予定 大会長  医療法人 凌雲会 稲次正敬 先生 日時・場所 2018年8月26日(日) 徳島大学蔵本キャンパス大塚講堂
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軽度要介護者の移行から半年経ちました


今年4月から,要支援1.2の軽度要介護者が通常の介護保険サービスから市町村の総合事業(独自サービス)に移行し,自治体が苦慮しているらしい(中日新聞2017.8.19).苦慮している市町村は全体の45%を占め,今後要介護者1.2の移行に関しては,60%以上の市町村が反対している,と. 理由は,支える担い手不足が原因らしい.つまり,人材不足です.住民同士の支え合い,ボランティアで,と一口に言っても,組織化には時間がかかりますし,無償や低下でとなると,体制を整備するのにはより困難が生じます.そろそろ介護保険制度の設計を抜本的に見直す時期に来ているのでしょうか...要介護度ごとに決められた区分支給限度基準額や,介護報酬は,利用者の要介護度が軽くなるのを抑止するためです.軽くなるということは,本人や家族にとっては,本来とても良いことですが,その分,今まで使えたサービスが使えなくなり,不安も増します.結果,事業者も経営的にひっ迫し,継続性が危うくなる.これでは,要介護度はできだけ,そのままに,と暗黙知の共有がなされてしまいます.こういった問題は,以前から指摘されていますが,20年近く,制度開始以来変わっていない訳です.様々なデータや,軽度要介護者の介護予防効果などに関しも示されていますが,現行制度の下であるため,その信頼性について完全であるとは言えないでしょう. 今後は,できる限りそういった制度バイアスを排除した効果測定する必要があります.たとえば,リハビリにおいては,ADLがどのように改善したかをFIM(日常生活指標のひとつ)の前後比較で,その効果を示しているように,生活支援や介護予防といったものが,どのように効果を発揮し,そのためには必要な財源や人をあてる,というエビデンス主義的な地域包括ケアシステムの構築が重要と考えています.みなさんと一緒にその点に関しても学術集会で議論したいと思います.
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地域包括ケアシステムの本質 


何が地域包括ケアシステムなのか,よく問われます.「まず,それを考えることが地域包括ケアシステムのはじまりだ」と返します.那賀町にて,古くから包括ケアに取り組んでいる濵田医師のプレゼンを引用して,説明します.結論から言うと「ニーズ優先」です.ニーズがあって,それを解決するための知恵を出し,実際にシステム化する,ということでしょう.システム化とは会議でもいいし,ICTのシステム構築でもいい.ニーズは,「こうしてほしい」という個人的なものよりも,地域にとって非効率な事象などが対象となります.ポンチ絵では,訪問診療,訪問看護,訪問介護,通所介護がそれぞれサービスを提供していても,同じ日に,訪問看護と訪問看護が提供されることで,全く利用者さんの様子を把握できない日ができてしまう.だから,より効率よくサービスを提供するために,提供日の調整や状態の情報を共有する.すると,それぞれのサービスが何をすべきが分かり,利用者の方・家族の方にとっても安心感も高まる,と.こういう事例を積み重ねていくと,地域全体で支えていく仕組みや,街づくりにも好影響を及ぼす,と.なるほど,「ニーズ優先」が,地域包括ケアシステムの構築には重要な要素であることが分かります.ご参考までに.
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中山間地域の地域包括ケアシステム構築における食支援連携促進に資するICT利活用に関する調査研究事業~那賀イ~と,つながる・みまもるProject~


平成29年度老人保健健康増進等事業の採択と内容の予告について 課題: 中山間地域の地域包括ケアシステム構築における食支援連携促進に資するICT利活用に関する調査研究事業~那賀イ~と,つながる・みまもるProject~ 内容:新規ICT“食習慣/口腔モニタリングシステム”を開発・導入し,徳島県地域包括ケアシステム学会(ToCCS)と連携して運営するモデル事業を実施します.また,事業前後のヒアリング調査,専門職種によるWeb形式の講演会や対面型の口腔ケア研修会を通して中山間地域(徳島県那賀町)の在宅高齢者と介護者・専門職との緊密な連絡体制を整備し,さらに徳島県地域包括ケアシステム学会の協力も得ながらモデル事業を効果的に展開することで,“食”の視点からの生活支援と介護予防を全県的に支援する体制を構築し,地域包括ケアシステムの構築・推進に繋げます。詳細は、研究要素も含まれておりますので、終了時にご報告致します。なお,本プロジェクトには、四国厚生支局、徳島県保健福祉部の協力を得て実施致します。 那賀町の皆様,今後何かとお世話になるかと存じますが,よろしくお願い致します.
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老年系学会報告


名古屋では,今日までに老年系の学会が開催されており,すごい賑わいです.シンポジウムや教育講演,口演・ポスター発表で共通することは,やはり「地域包括ケアシステム」です.地域包括ケアシステムそのものでなくても,フレイルやサルコペニア,認知症など,それに関連するキーワードが多く,みなさん必死でエビデンスを出そうとしていて,学会のもつエネルギーみたいなものをひしひしと感じています. 本学会の顧問をして頂いている東京大学の飯島先生も大活躍で,柏プロジェクトや様々な地域を通じて,どういった方がフレイルになりやいのか,また,要因分析に至る広範囲な研究に関して発表されていました.運動していないと,運動している人に比べてフレイルになる確率が何倍高くなるのか,とか,というデータはとても参考になりました. こうしたデータは,わたしたちがどうしても伝えたいと考えている一般市民の方にも有用で,自分事として考えてもらうよい機会になります.だからこそ,エビデンスを出すことが必要なのでしょう.徳島県においても何らかのエビデンスを出し,地域包括ケアシステムをより一般化していかなければ,と思いました. ちょっと気になるデータもありました.自動車運転免許を返上した高齢者が要介護になる率が有意に高い,というものです.最近,軽度認知症などで運転免許を返納される方が多いですが,運転しない→閉じこもる→心身の衰弱→要介護 という順番なのでしょうが,これからはこういった社会的問題についても,老年系学会で深く研究されることを期待したいと思います.もっと,もっと勉強しないといけない,ということをまた痛感した次第です,(#^.^#).
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認知症ケア学会に参加してきました!


はじめての投稿失礼いたします。徳島大学大学院1年、北村です。 5月も終わりに近づきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 第18回日本認知症ケア学会に行ってきました。 開催地が沖縄コンベンションセンターということで、徳島から神戸を経由し、スカイマークで那覇空港まで・・・なかなか時間がかかりましたが、空港に足を踏み入れた瞬間、フワッと異国に来たような香りがして、疲れが一気に吹っ飛びました(*^^*) 天気は晴れ。梅雨入りしていたと聞いていたのですが、すばらしい大会日程です!笑 2015年の厚生労働省統計によれば、2025年には認知症を患う方は700万人を超え、65歳以上高齢者の5人に1人が認知症になると想定され、これにMCI(軽度認知障害)を合わせると3人に1人、国民全体の10人に1人が認知症及びその予備軍になるとされています。しかし、未だ認知症そのものに対する国民の理解が不十分であったり、認知症の方を支える仕組みが整っていないのが現実です。そこでこの認知症ケア学会では、2015年に発表された新オレンジプラン目標達成のため、認知症ケア専門士をはじめ、ケアに関わる専門職に向けた支援の質の向上はもちろんのこと、「認知症の人ご本人」という参加枠も設け、みんなが認知症を自分事として学べる大会として開催されています。 参加されていたのは、私が把握できただけでも、医師、歯科医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ケアワーカー、ケアマネジャーなど、多職種の方がおられました。職種、所属が様々であるために、ポスター発表はブース分けが細かくされており、口頭発表も個別ケースの事例から地域の取り組み、教育・研修といった幅広いテーマでされていました。 私が聞かせていただいた「デイケア・デイサービス」という口頭発表では、集団プログラムへの拒否がある方へ、気持ちの「先取り」の関わりをすることで安心の場の形成につながったという症例や、急性期病院における多職種協働の院内デイケアの取り組み、などを発表されていました。急性期病院での院内デイケアは、初めて聞いた取り組みで、質問される方も多かったです。整形外科病棟で行われており、状態が安定されていれば参加できるため、患者さんによっては点滴をされながら参加されている方もいるとのことでした。実際に、デイケアの活動を頑張りすぎて、その後のリハビリができなくなってしまったという方もいらっしゃるそうです。笑 それでも急性期病院でデイケアを行うのは、患者のパーソナルな部分を知るきっかけとなったり、退院された後の在宅での生活やADLにつなげてもらうという意義があります。入院中は日中やることが無く、どうしてもボーっとしてしまう時間が増えます。1日30分でもデイケアでの活動することで、生活リズムの維持、日々の楽しみとなり、その方のQOLだけでなく、退院後の生活の活動性やADLにつながるものだと考えられます。また、看護師、PTOT、ケアワーカーが連携して院内デイケアを運営しているという点もすばらしく、とても興味深い内容でした。 その他にもたくさん聞いたのですが、また機会があれば書かせていただきます。(今日は母と観光したのでヘトヘトになってしまいました( ;∀;)) 日本認知症ケア学会、来年は新潟で開催されるそうです。一昨年専門士を取得した私の母、来年は新潟まで連れて行ってくれるのだろうか・・・ 長文失礼いたしました。 徳島大学大学院口腔科学教育部地域医療福祉学分野 博士前期課程1年 北村美渚
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はじめての学会発表 How to(1) 開催されました~


2017年5月27(日)徳島大学歯学部にて,上記講習会が開催されました.総勢30名の参加があり,土曜日の午後でありながら多くの勉強好きの方に集まって頂きました,(#^.^#).今日の様子とお二人の講師の資料を添付しておりますので,ご参照ください.講師は,徳島大学大学院 吉岡昌美先生「ポスターの発表」,那賀町地域包括ケア支援センター「はじめての学会」でした. 楽しいお話の中,みなさん学会発表をちょっとしてみようかな,と思われたのかと.では,8/27日の学術集会でお会いしましょう.
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植木鉢の変化...


2012年から2015年に,地域包括ケアシステムの象徴とされる植木鉢の姿が変わっています.間違い探しのようですが,理由があります. 1つは,介護予防と生活支援を一体化した.2つには,保健・福祉を重要な要素として位置づけた.3つ目は,本人の選択が優先される,ということです. 特に3つ目は大きな変化です.最後まで住み慣れた地域で,を実現するために本人の意思をもっとも優先する.とはいいながら,家族の意思で施設に入ったり,病院に入院された方も多いと思います.いわゆる意思決定支援の定式化(意思決定を支援する仕組み)をつくることが先決でしょう. 「わたしは,自宅で死にたい」でも「親は,自宅で看取れない」という相反する矛盾をどう解決していくか,この問題に対しても我々のような研究者が,より深めていくことが重要かもしれません.リビング・ウィル,事前指示書など,一度はお聞きになったことがあると思います.それが本人の選択を反映し,真に自己決定されたものなのか,意思決定支援でどういった要素が必要で,どのような手順で進めることが適切なのか.こういった問題も是非,学術集会で議論したいと思います.是非,ご参加ください. わたし所の院生さんも高次脳機能障害のある方の意思決定支援に関する研究を追いかけていて,ポスター発表すると意気込んでいます,(笑).
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第2回岡山県地域包括ケアシステム学会


OCCSもついに学術大会ポスターが、^_^。 すごい面々ですね、TOCCSも頑張らねばーーう
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日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(高松) -四国の地域包括ケア-


日本プライマリ・ケア連合学会が今週末に高松で開催されます.様々な演題が並ぶ中,やはり「地域包括ケア」に注目が集まります.
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日本認知症学会学術集会


日本認知症学会学術集会のお知らせです。学会ホームページには、認知症の支援マニュアルなどが掲載されており、大変勉強になります。 ↓ http://dementia.umin.jp/index.html
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徳島県地域包括ケアシステム学会は多職種共同です(個人会員1200名の内訳)


当学会の目的は多職種協働による地域包括ケアシステムのボトムアップ化であり,様々な職種が参画して頂くことが必要です.発足以来,1カ月半が経過し,その内訳を集計してみましたので,ご覧ください.母数が1200名ですので,たとえば医師が5%としても60人がすでに入会がされていることになります.
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