お知らせ
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第6回学術集会(動画配信)を開始しました!【1部】


皆様、お待たせ致しました。 2023年8月27日(日)に開催致しました第6回徳島県地域包括ケアシステム学術集会の動画配信を開始します。 4部構成になっており、ホームページ左上から順番になっています。配信期間は、本年9月15日(金)から10月14日(土)の1カ月間です。 それではお楽しみください。

第30回徳島NST研究会のご案内


10月14日(土)に第30回徳島NST研究会が現地およびZOOMにてハイブリッドで開催されます。 今回から参加費が無料となっております。栄養領域に興味のある方はぜひご参加ください。

終わりました!


第6回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会を無事に終えることができました。 これも皆様のおかげと心より御礼申し上げます。次回の学術集会はありませんが、本学会は2025年度まで、継続運営して参ります。本サイトでの情報提供などを発信して行きますので、よろしくお願い致します。 なお、9月中旬より、本学術集会のオンデマンド配信を行う予定ですので、しばらくお待ちください。 *会場参加者は、93名でした。

第2回徳島県南部ケアマネ連絡会事例検討会


期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

第24回徳島県社会福祉士会福祉実践セミナー


1.趣 旨 私たちは、社会福祉士の多様な役割と責任に鑑み、それぞれの現場で直面する様々な課題に  対処する能力を高める必要があります。 福祉実践セミナーでは、県内の社会福祉士がそれぞれの立場や分野で展開している実践活動 や取り組みについて報告していただくことで、参加者は新たな視点やアプローチを学び、自身の実践に応用することが期待されます。 また、福祉実践セミナーは社会福祉士同士の情報交換や交流の場でもあります。異なる分野や組織で働く社会福祉士が一堂に会することで、新たな連携や協力の可能性が広がります。参加者同士のつながりを通して、福祉の現場における課題解決力を高めることを目指しています。 2.主 催 一般社団法人 徳島県社会福祉士会 3.対象者 徳島県社会福祉士会会員・福祉に関心のある方 4.日  時  2023年6月25日(日)13:30-15:00(受付:13:15) 5.会  場 徳島県立総合福祉センター 4階 視聴覚室 (徳島市中昭和町1丁目2番地 TEL088-654-0294) 6.内  容 (1)  実践報告① テーマ:気づき・発見・つなぎ ~見逃さない支援体制づくりを目指して~ 発表者:社会福祉法人三好市社会福祉協議会 山城支所長 五島美紀氏 (2)  実践報告② テーマ:社会的孤立・身寄りのいないクライエントとSW実践の現実と課題 発表者:地方独立行政法人徳島県鳴門病院 患者サポートセンター副センター長 医療社会福祉課長 認定社会福祉士 郡 章人氏 7.参加費 無料 8.受講申込 下記URL又は添付のQRコード・FAX申込書からお申込みください。 URL:https://forms.gle/LdX4pY2DPirDsiGh6

徳島県介護支援専門員協会南部支部オープン相談会


この度、県南部(小松島市・阿南市・那賀町・美波町・牟岐町・海陽町)のケアマネジャーの皆様へお知らせです。 別紙に記載されている通り、南部支部ではオープン相談会を開催する運びとなりました。 オープン相談会は、皆様の参加により地域のケアマネジャー同士の絆を深め、日常業務において抱える悩みや疑問、そして最新の話題について情報交換や意見交換を行う貴重な機会となります。 また、法定研修の講師や適正化事業のアドバイザー等を行っているケアマネジャーも参加いたします。 この機会にぜひ、南部支部オープン相談会にご参加いただき、刺激的な情報交換と新たなつながりを築いていきましょう。より充実したケアマネジメントに繋がることを確信しています。

ソーシャルワーカーデー2023inとくしま


「ソーシャルワーカーデー」とは、さまざまな職場で働くソーシャルワーカーの話を聞いたり、ソーシャルワーカーの仕事や取り組んでいることを紹介する日です。ソーシャルワーカーに対する関心と理解を広めてもらおうと、全国的な社会福祉団体17団体で構成するソーシャルケアサービス従事者研究協議会は2009年から海の日を「ソーシャルワーカーデー」とし、毎年、全国各地でイベントが開催されています。 テーマ 社会的孤立に立たされているクライエントに対するソーシャルワーカーの取り組み ~地域共生社会を目指し、これからの支援を考える~ どなたでも参加できます。 皆様の参加をお待ちしております。

2022年度市民講座のご案内(2023.2.18)


2022年度の市民講座開催のお知らせです. 日時:2023年2月18日(日)14時~16時 場所:ホテルグランヴィリオ 1F グランヴィリオホール 方式:会場50名+ZOOM配信 今回のテーマは,デジタルトランスフォーメーション(DX)です.著名な先生方をお迎えし,分かりやすく市民の皆様にお伝えいたします.ふるってご参加ください. 申込みは,掲載のPDF用紙をダウンロードし,FAXまたはEmailでお申し込みください.なお,新型コロナウィルス感染症の状況により,ウェビナー(会場参加の中止)とする場合がありますので,前日までにホームページで開催方式のご確認をお願い致します. 注:見逃し配信は行いませんので,ZOOMで申込された方は当日の視聴をお願い致します.

社会福祉士会基礎研修Ⅰ


基礎研修について ■日本社会福祉士会および徳島県社会福祉士会では、「生涯研修制度」を共有しています。社会福祉士である会員が段階的・計画的なスキルアップを目指して自己研鑽を積んでいくことを応援する制度です。 ■「生涯研修制度」の課程は、【基礎課程】と【専門課程】から構成されています。【基礎課程】は入会して最初に受けていただきたい研修課程です。基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3つの研修からなり、社会福祉士として必要な基礎知識を(最短で)3年間かけて学んでいきます。 ■基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを修了することで認定社会福祉士に必要な研修の単位が取得できます。また、社会福祉士会が実施する成年後見人養成の研修を受講するためには基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを修了する必要があります。 ■基礎研修Ⅰの目標 社会福祉士としての自覚を促すとともに、実践の基礎となる専門性について理解する。 ■基礎研修Ⅰの到達目標 ①専門職が職能団体を構成する意義を知る。 ②日本社会福祉士会、都道府県社会福祉士会の組織と役割を知る。 ③生涯研修制度について知る。 ④社会福祉士に共通する専門性について知る。 ⑤実践現場における社会福祉士の専門性をふまえた役割を知る。 ⑥実践をふまえて社会福祉士が倫理綱領や行動規範を持つ意味を知る。

市民講座開催のお知らせ(2022.2.19)


当学会では,2年ぶりに市民講座をハイブリット方式で開催致します.詳細は別添PDFのチラシと申込み用紙をご覧ください. ふるってご参加ください. 代表幹事 白山 靖彦

阿波市オープンガーデンに参戦


阿波市生活支援体制整備事業では,イベントを通じて緩やかに様々な年代,団体,関係者とつながっていくことを目的に,来月5月19日(土)の阿波市オープンガーデンに参戦します!. トマトとバザー用品を販売し,その収益を体制整備事業の運営に役立てていくことも検討中です.行政予算だけに頼らず,自分たちのできることを着実に行うことも求められていると考えています.つきましては,多くのご参加と,バザー用品(主にタオルや洗剤などの日用品),そしてご寄付のご協力をお願い致します.バザー用品につきましては,当日持ち込みオーケーです.生活支援コーディネーターの宗石さんがお待ちしています.また,地域包括支援センター,社会福祉協議会,民生委員の皆様など多くの支援を受けて実施します.緩やかな関係を築き,今後の担い手をたくさんたくさん増やしていきたいと思います.

那賀イーとつながるみまもるProject動きだしました!


 那賀イーとつながるみまもるProjectが本格的に動き出しました.多くの皆様のご協力を糧に,チームで頑張りたいと思います.第1回の口腔ケア研修も参加された方々は,とても熱心に,そして,必要性を感じて頂きました.  この事業の最終ゴールは,ICT活用し,要支援・要介護などの高齢者の方の全身・口腔管理を行うシステムを構築し,運用していくことですが,支援者のみなさんが,心身だけでなく,口腔にも関心を持っていただくことが,まずは大切だと考えていますので,今後ともよろしくお願い致します.来年1月21日(日)には,本プロジェクトの成果を発表するフォーラムを開催する予定です,(#^.^#)

ケアニンって知ってます.


ケアニンとは,ケアする人間を指すのだそうです.ケアニン~あなたでよかった~という映画で,全国で上映中らしいのですが,なんと四国では上映の劇場がありません. ストーリーはこんな感じ↓ 大森圭(男性・21)は新人の介護福祉士。 高校卒業後、これといってやりたいことがなかった圭は、漠然とした理由で介護の専門学校へ入学。 卒業後、圭が働くことになったのは、郊外にある小規模介護施設。 認知症の高齢者たちと上手くコミュニケーションが取れず、悩む日々が続くなか、 圭が初めてメインで担当をすることになったのは、認知症の星川敬子79歳。 試行錯誤しながらも、先輩スタッフたちの協力もあり、少しずつ敬子との関係性を深めていく。 「なんとなく」で始めた介護の仕事に、いつしか本気で向き合うようになっていく圭だったが…。 詳しくは,ケアニン公式サイトに http://www.care-movie.com/

中山間地域の地域包括ケアシステム構築における食支援連携促進に資するICT利活用に関する調査研究事業~那賀イ~と,つながる・みまもるProject~


平成29年度老人保健健康増進等事業の採択と内容の予告について 課題: 中山間地域の地域包括ケアシステム構築における食支援連携促進に資するICT利活用に関する調査研究事業~那賀イ~と,つながる・みまもるProject~ 内容:新規ICT“食習慣/口腔モニタリングシステム”を開発・導入し,徳島県地域包括ケアシステム学会(ToCCS)と連携して運営するモデル事業を実施します.また,事業前後のヒアリング調査,専門職種によるWeb形式の講演会や対面型の口腔ケア研修会を通して中山間地域(徳島県那賀町)の在宅高齢者と介護者・専門職との緊密な連絡体制を整備し,さらに徳島県地域包括ケアシステム学会の協力も得ながらモデル事業を効果的に展開することで,“食”の視点からの生活支援と介護予防を全県的に支援する体制を構築し,地域包括ケアシステムの構築・推進に繋げます。詳細は、研究要素も含まれておりますので、終了時にご報告致します。なお,本プロジェクトには、四国厚生支局、徳島県保健福祉部の協力を得て実施致します。 那賀町の皆様,今後何かとお世話になるかと存じますが,よろしくお願い致します.

日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(高松) -四国の地域包括ケア-


日本プライマリ・ケア連合学会が今週末に高松で開催されます.様々な演題が並ぶ中,やはり「地域包括ケア」に注目が集まります.

在宅歯科診療


皆さま、こんばんは小松島の木下歯科医院の木下です。私は、徳島県歯科医師会で訪問歯科診療推進委員という仕事をしています。徳島県歯科医師会では訪問歯科診療の受け入れ窓口をとして「在宅歯科診療推進窓口」を設けております。こちらの窓口にお電話いただければ最寄りの訪問歯科診療をしてくれる歯科医院を紹介いたします。是非ご利用下さい。

学会準備会の記事掲載


2017年1月24日徳島新聞およびwebニュースで、当学会準備会の記事が掲載されました。 URL↓ http://www.topics.or.jp/sp/localNews/news/2017/01/2017_14852204595007.html

地域包括ケアシステム構築強化法案について


厚生労働省は、介護保険と障害福祉両制度に共通のサービス創設の方針を固めた。高齢の障害者が、一つの事業所で一括してサービスを受けられるようにするなど、利用者の利便性を高めるのが狙い。2018年度の実施を目指し、20日開会の通常国会に関連法案を提出する。 介護・障害の両制度は、サービスを提供するのに、それぞれ指定を受ける必要がある。このため、65歳以上の高齢の障害者が、障害福祉事業所で介護サービスを受けられないなどの課題が指摘されている。そこで同省は、通所や訪問など、いずれの制度にもあるサービスについて、事業者が両方の指定を受けやすくするよう制度を見直す。 同省は、高齢者や障害者、児童といった福祉分野に関し、地域住民とも協力して包括的にサービスを展開する「地域共生社会」を目指している。高齢化がさらに進む中、地域内の限られた施設や人材の有効活用を促す。  実施には介護保険法や障害者総合支援法などの改正が必要で、関連法案を一括し、「地域包括ケアシステム構築推進法案」として提出する方針だ。  同法案には、介護サービス利用時の自己負担について、特に所得の高い人は、現在の2割から3割に引き上げることも盛り込む。対象は、単身の場合で年収約340万円以上、夫婦世帯は約460万円以上。当初は単身で383万円以上を想定していたが、見直した。負担増になるのは利用者の3%に当たる12万人で、18年8月実施を目指す。  一方、40~64歳の介護保険料について、年収の高い会社員らの負担が増える「総報酬割り」の導入も盛り込む。17年8月分からの適用を想定している ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20170115/k00/00m/040/103000c#csidx349d5aa6e52d675b9d769be25c0f049 Copyright 毎日新聞より転載 ニュースサイトで読む http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00050073-yom-pol 読売新聞ニュースより転載

認知症みまもりネットワーク模擬演習in木頭


那賀町で3回目となる、認知症見守りネットワーク模擬演習が那賀町の奥地 木頭地区で行われます。 今回は、地域の支え合い担い手養成講座も兼ねておりますので、どなたでも参加することができます。 認知症模擬演習の目的は「気になる方がいた時に声をかけれる住民づくり」です。 那賀町においては、現在、認知症等の方が行方不明になった時に、あらかじめ登録されたメールへの一斉送信するシステム構築に向けて進めておりますが 模擬演習やそうしたシステム作りも、地域の住民の方々が「自分たちで何かできる」を感じていただき、「実際に地域でできることを行っていただく」ようになるキッカケになればと考えております。 ご興味ございましたら、ぜひお越しください。 終了後には、「アメゴバーガー」や「はんごろし」などを食する機会がるかもしれません(調整中)

第1回とくしま食育フェスタのお知らせ


人との交流,知識の習得は,とても重要です.県民の皆様,奮ってご参加ください.
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