研修
 のリスト

徳島被災者支援プラットフォーム設立記念フォーラム


徳島県内における災害発生時に、「被災地のニーズ」と「多様な支援」の迅速かつ的確な マッチングにより、円滑な被災者支援につなげることを目的とする「県内初」の災害中間支 援組織「徳島被災者支援プラットフォーム」を令和6年7月に設立しましたので、記念フォ ーラムを開催します。 1 開催日時 令和6年9月5日(木)13:00~16:00 2 開催会場 JRホテルクレメント徳島 4階 クレメントホール (徳島県徳島市寺島本町西1丁目61番地) 3 参加対象 自治体職員、NPO、士業、社会福祉協議会、防災士、 自主防災組織等の地域の被災者支援を担う方、 防災・被災者支援に興味のある方・団体・企業 4 定員(会場) 100名 5 主 催 徳島被災者支援プラットフォーム ◆設 立:令和6年7月17日 ◆理 事 長:徳島大学 環境防災研究センター 副センター長 上月康則 ◆構成団体:徳島大学、(一社)さいわい、徳島県士業ネットワーク推進協議会、徳島県社会福祉協議会、 (一社)徳島県社会福祉士会、認定NPO法人フードバンク徳島、(公社)徳島県建築士会、 認定NPO法人とくしま県民活動プラザ、徳島県 ○「フォーラム」の詳細については、別紙チラシをご覧ください。

令和6年度特別セミナー


この度の制度改正においては、「介護保険制度における福祉用具貸与・販売種目のあり方検討会」が設置されました。 そこでは、福祉用具貸与・販売に関する「安全な利用の促進」、「サービスの質の向上」、「給付の適正化」が論点となり、今後の福祉用具貸与計画やモニタリング等が議論されております。 本研修会では、上記検討会に委員として就任された日本介護支援専門員協会副会長、七種秀樹氏をお招きし、今後の介護支援専門員としての福祉用具サービスへのケアマネジメントのあり方を学び、また徳島県理学療法士協会会長鶯春夫氏からは福祉用具とICFとの関連性についてご講演いただきます。 参加対象は、介護支援専門員、医療・福祉関係者、福祉用具事業者 地域包括職員、自治体職員、その他関心のある方です。

令和6年度第1回県南部地域ケアマネ連絡会研修会        


海部郡内及び那賀郡内の介護支援専門員を対象とした研修会を開催いたします。 2019年頃から、新型コロナウイルスが世界中で多くの感染被害をもたらしました。 日ごろから感染対策には十分注意し、業務をされているとは存じますが、基本的な感染対策を改めて見直す機会として、研修を企画いたしました。

ソーシャルワーカーデイ2024 inとくしま


ソーシャルワーカーデイ2024 inとくしま ■テーマ SWdayの趣旨:【ソーシャルワーカーの普及啓発】 『三団体で考える災害支援~考えようアクションプラン~』 ■対象 現役SW、学生、(一般) ■開催日7月6日㈯ 14:00~16:30  ■目標参加人数 50名 ■スケジュール 7月6日(土) 14:00~16:30  13:30~ 開場 14:00~14:10 開会あいさつ(津川) 14:10~14:40 基調報告 徳島県 保健福祉部 保健福祉政策課 総務・援護担当 主任 福井 優弥様 タイトル『徳島県におけるDWATの取り組み』 14:40~15:10 3団体より活動報告(10分ずつ) 社会福祉士会:湯浅 雅志(那賀町地域包括支援センター) 精神保健福祉士協会:山住 瑛美子(三好病院)  徳島県医療ソーシャルワーカー協会:芝 浩伸(阿南医療センター) 15:10~15:20 休憩 15:20~16:10 グループワーク 基調報告、活動報告をもとに、南海トラフ地震後、ソーシャルワーカーとしてのアクションプランを討議。 16:10~16:20 グループ発表 16:20~16:25 総括(徳島県:福井様) 16:25~16:30 閉会のあいさつ(黒下) 18:30~ 懇親会開催予定(秋田町近辺) ■会場 総合福祉センター 401会議室 申込みにて支払い済み。駐車場(半面)も使用確認済。 ■参加費用 無料 ■申込方法 Googleフォーム QRコードを読み取り申込。 https://forms.gle/MgAVw9masJg4XJi47 〆切:6月23日(日) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 徳島県医療ソーシャルワーカー協会  〒779-0193 徳島県板野郡板野町大寺字大向北1-1 国立病院機構 とくしま医療センター東病院 地域医療連携室内 TEL088-672-6306 FAX088-672-4266 事務局 大森 和幸 e-mail:515-msw-kyokai@mail.hosp.go.jp kazu-omori@ksf.biglobe.ne.jp(個人・資料添付用) ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

第1回ソーシャルワーク実践学習会について


日頃より大変お世話になっております。 標記学習会を別添のとおり開催いたします。 社会福祉士として日々の実践や様々な出来事などで感じたことを、 皆さんと一緒に話考えていき たいと思います。 少しでも皆様の実践に向けて視野が広がりや、緩やかな人脈づくりなど の機会になればと思いまので、お気軽にご参加ください。 よろしくお願いします。 なお、事前申込不要です ※当日チラシのZOOM ID等から直接ご参加ください。 2024年度 第1回 ソーシャルワーク実践学習会 開催日時 2024年6月14日(金) 19:30~21:00 開催方法 オンライン開催【ZOOM】 話題提供:『能登半島地震の被災地支援を振り返って』 話題提供者:一般社団法人さいわい理事 湯浅 雅志氏

知的・発達障がい疑似体験/ワークショップ(再掲載)


令和3年、障害者差別解消法が改正され、令和6年4月より、民間事業者による障害のある人への合理的配慮の提供が義務化されました。 本特別研修会は、合理的配慮の提供側である事業者の方、行政機関・学校・一般市民の方々にご参加いただき、共に生きる優しい社会を目指す為のものです。多くの方々のご参加をお待ちしております。 ・日時 :令和6年5月19日(日)13時~15時 ・場所 :藍住町総合文化ホール ・参加費:無料 ・申込先:kamiita-iku@yahoo.ne.jp ※準備都合により、事前申込をお願いします。

第25回福祉実践セミナー


福祉実践セミナーを開催いたします。 今回のテーマはリーガルソーシャルワークです。 リーガルソーシャルワークは、罪を犯した障がい者、高齢者の弁護や更生活動をする今後益々の活 躍が期待される分野の一つです。 今回は、神奈川県社会福祉士会・司法福祉ネットワーク委員会 委員長 牧野 賢一 氏をお招きして、 実際に支援をした事例を通して、リーガルソーシャルワークの活動について、基本からお話をいた だきます。リーガルソーシャルワークについて初めての方でも分かりやすい内容となっておりますので 皆様、是非ご参加ください。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・日時 3月31日(日)13:30~15:00(13:00から受付) ・場所 県立総合福祉センター401会議室 ・講演 「刑事司法ソーシャルワークの実践」      ~犯罪に行き着いた障がい者、            高齢者の更生を社会で支えていくために~      講師:神奈川県社会福祉士会・司法福祉ネットワーク委員会                       委員長 牧野賢一 氏  ・参加対象 社会福祉士(会員以外も参加可)       社会福祉に関心がある方 ・その他 参加費無料 ・申込み 下記の申込みURLから、またはQRコードを読み取っていただきお申し込みください。      (3月25日(月)締め切り)      https://forms.gle/WGGh5w6z8hpfN5F59

第7回県南部地域ケアマネ連絡会研修会


海部郡内及び那賀郡内の介護支援専門員等を対象とした研修会を開催いたします。 今回は、家族背景を踏まえた本人理解や家族の関係性についてのアセスメントや介入の視点について学びを深め、今後の支援に活かしていければと考えます。

第6回 県南部地域ケアマネ連絡会事例検討会


期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

第5回県南部地域ケアマネ連絡会事例検討会


海部郡及び那賀郡以外の介護支援専門員等も参加可能です。 期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

第4回ソーシャルワーク実践学習会


社会福祉士として日々の実践や様々な出来事などで感じたことを、 皆さんと一緒に話考えていき たいと思います。 少しでも皆様の実践に向けて視野が広がりや、緩やかな人脈づくりなど の機会になればと思いまので、お気軽にご参加ください。 社会福祉士でなくても興味関心ある方はどなたでも参加できます。 よろしくお願いします。

北島町認知症総合支援事業講演会(2023.11.11)


タイトルの通り、下記日時場所にて実施致します。 当学会理事長の永廣信治先生が登壇されます! 日時 令和5年11月11日(土)午後1時30分~3時30分 場所 北島町鯛浜字中須4番地2 株式会社よんやく 建屋内会議室 問合せ先 北島町地域包括支援センター TEL 698-8951 FAX 697-0517

障がい者アート支援のためのワークショップのご案内


「マスキングテープで表現してみよう」共催:徳島大学人と地域共創センター 日時 2023年11月5日(日)13時30分~15時30分 講師 田中 佳 (徳島大学准教授・Tokudai Hospital Art Labo主宰) 会場 ふらっとKOKUFU(徳島市国府町中369-1) 088-678-2939 協力 徳島大学ホスピタルアートクラブ 定員 25名 申込方法 メール(t-geibun@kouryu-plaza.jp)または、ファクシミリ(088-631-1300)にて申込書を添付 申込締切 各講座実施日の1週間前まで。ただし、定員に達した時点で受付を終了する場合があります。 http://kouryu-plaza.jp/gb-center/ 皆様、ふるってご参加下さい。

第3回 県南部地域ケアマネ連絡会 事例検討&情報交換会


海部郡内及び那賀郡内の介護支援専門員等を対象とした研修会を開催いたします。 (※それ以外の地域の介護支援専門員も参加可能です) 今回は事例検討の時間を縮小しその後に、ケアマネジャー同士のつながりを深め、業務で 感じる悩みや疑問、その時々の旬の話題について、情報交換や意見交換を行い業務に役立て たいと思います。

第2回徳島県南部ケアマネ連絡会事例検討会


期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

第24回徳島県社会福祉士会福祉実践セミナー


1.趣 旨 私たちは、社会福祉士の多様な役割と責任に鑑み、それぞれの現場で直面する様々な課題に  対処する能力を高める必要があります。 福祉実践セミナーでは、県内の社会福祉士がそれぞれの立場や分野で展開している実践活動 や取り組みについて報告していただくことで、参加者は新たな視点やアプローチを学び、自身の実践に応用することが期待されます。 また、福祉実践セミナーは社会福祉士同士の情報交換や交流の場でもあります。異なる分野や組織で働く社会福祉士が一堂に会することで、新たな連携や協力の可能性が広がります。参加者同士のつながりを通して、福祉の現場における課題解決力を高めることを目指しています。 2.主 催 一般社団法人 徳島県社会福祉士会 3.対象者 徳島県社会福祉士会会員・福祉に関心のある方 4.日  時  2023年6月25日(日)13:30-15:00(受付:13:15) 5.会  場 徳島県立総合福祉センター 4階 視聴覚室 (徳島市中昭和町1丁目2番地 TEL088-654-0294) 6.内  容 (1)  実践報告① テーマ:気づき・発見・つなぎ ~見逃さない支援体制づくりを目指して~ 発表者:社会福祉法人三好市社会福祉協議会 山城支所長 五島美紀氏 (2)  実践報告② テーマ:社会的孤立・身寄りのいないクライエントとSW実践の現実と課題 発表者:地方独立行政法人徳島県鳴門病院 患者サポートセンター副センター長 医療社会福祉課長 認定社会福祉士 郡 章人氏 7.参加費 無料 8.受講申込 下記URL又は添付のQRコード・FAX申込書からお申込みください。 URL:https://forms.gle/LdX4pY2DPirDsiGh6

ソーシャルワーカーデー2023inとくしま


「ソーシャルワーカーデー」とは、さまざまな職場で働くソーシャルワーカーの話を聞いたり、ソーシャルワーカーの仕事や取り組んでいることを紹介する日です。ソーシャルワーカーに対する関心と理解を広めてもらおうと、全国的な社会福祉団体17団体で構成するソーシャルケアサービス従事者研究協議会は2009年から海の日を「ソーシャルワーカーデー」とし、毎年、全国各地でイベントが開催されています。 テーマ 社会的孤立に立たされているクライエントに対するソーシャルワーカーの取り組み ~地域共生社会を目指し、これからの支援を考える~ どなたでも参加できます。 皆様の参加をお待ちしております。

令和5年度第1回徳島県南部地域ケアマネ連絡会事例検討会


今年度も海部・那賀4町持ち回りで開催します。 期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

健康無関心層に対する介護予防・健康づくりに関する調査研究事業フォーラム(2023.3.1)


みだしのとおり,本年3月1日(水)にZOOM配信により,フォーラムが行われます. 申込み締切が2月22日と迫っております. 内容は「健康無関心層に対する介護予防・健康づくりに関する調査研究事業フォーラム」ですが,健康無関心層へどのようにアプローチしたのか,また,そういう方々の行動変容は可能なのか,について発表致しますので,特に介護予防把握事業,保健と介護との一体的実施事業の主管である担当行政の方にとっては,有用な情報となると思います.ふるってご参加ください.

社会福祉士会基礎研修Ⅰ


基礎研修について ■日本社会福祉士会および徳島県社会福祉士会では、「生涯研修制度」を共有しています。社会福祉士である会員が段階的・計画的なスキルアップを目指して自己研鑽を積んでいくことを応援する制度です。 ■「生涯研修制度」の課程は、【基礎課程】と【専門課程】から構成されています。【基礎課程】は入会して最初に受けていただきたい研修課程です。基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3つの研修からなり、社会福祉士として必要な基礎知識を(最短で)3年間かけて学んでいきます。 ■基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを修了することで認定社会福祉士に必要な研修の単位が取得できます。また、社会福祉士会が実施する成年後見人養成の研修を受講するためには基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを修了する必要があります。 ■基礎研修Ⅰの目標 社会福祉士としての自覚を促すとともに、実践の基礎となる専門性について理解する。 ■基礎研修Ⅰの到達目標 ①専門職が職能団体を構成する意義を知る。 ②日本社会福祉士会、都道府県社会福祉士会の組織と役割を知る。 ③生涯研修制度について知る。 ④社会福祉士に共通する専門性について知る。 ⑤実践現場における社会福祉士の専門性をふまえた役割を知る。 ⑥実践をふまえて社会福祉士が倫理綱領や行動規範を持つ意味を知る。
さらに見る
本学会にご賛同頂きました団体会員の皆様

本学会にご賛同頂きました賛助会員の皆様