保健医療
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自分たちの街を自分たちが守る


2月20日石井町防災センターで、生活支援体制整備事業説明会がありました。町長はじめ、行政職員、社協職員、地域包括支援センターの職員、そして、多くの住民の方々に集まっていただきました。 自分たちの石井町を自分たちでなんとかする、そんな想いが詰まった研修会でした。石井を愛し、石井のために、何ができるのか、また、どんな助け合い活動が創れるのか。 短時間でしたが、共創の精神を少しでもご理解して頂き、嬉しい限りです。学会は直接支援することは中々できませんが、地域を守る人を、守る、ことで貢献できたら幸いです。 いよいよ平成30年度が始まります。行政に依存せず、専門職に委ねず、自分たちの地域を主体的に考え、問題解決を図っていく。そんな新年度をスタートしてもらいたいですね、^_^
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日本看護学会 精神看護学術集会(2018.7)


別紙のように、日本看護学会精神看護学術集会が徳島で開催されますので、ご案内致します。 徳島県看護協会 会長 多田敏子
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講演会「福田人志のきままな声~若年性認知症になってから、今想うこと~」(2018.3.3)


徳島県では、認知症の人の意思が尊重され、生き生きとした地域活動ができる環境づくりを進めていくため、認知症の人の地域活動等推進支援事業講演会を開催することとなりました。 今回は、若年性認知症当事者として、当事者の視点をもとに集う場づくり等、積極的に地域活動を行われている長崎県の福田人志様をお招きします。
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生活支援体制整備事業は何でもできます!


生活支援体制整備事業は、平成30年度から全ての市町村で実施される助け合い活動をつくるエンジンなのですが、その手法は地域によって様々です。 徳島大学が行なっている方法は、地域包括支援センターや行政、または地域の住民の有志の方々に寄り添いながら、何ができるのか、どんな資源が眠っているのかをじっくりじっくり探りながら、創り上げていく方法です。 もちろん、生活支援コーディネーターは要であり、中心的存在なのですが、余りに多くのことを背負い過ぎては、よいアイデアや新たな取り組みは生まれてきません。 ですから、緩やかな役割と、次に会うまでに少しの宿題を出すのです。例えば、空き家を利用したサロンや居場所づくりを試行できる場所を探してみる、とか、他部局の人で地域のことをよく知ってる人に聞いてみる、などです。 前回は、ホームページや広告デザインなどが得意で発信力のある人はいないのー?でした、^_^。そうやって、何気ないコミュニケーションから、とんでもない情報が出てきたりします。 お試し移住の施設が昼間なら無料で借りられるから、そこでお遍路さんたちに何か作ってふるまおう、みたいな。 こういう新たなサービス、事柄など、なんでも自由に取り組めるのが生活支援体制整備事業なんです。めちゃくちゃ楽しいですよ、皆さまめも是非一緒に考えましょう。
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医療連携におけるICT活用セミナー(2018.3.4)


徳島大学では、別添のセミナーを開催します。事前申し込みは不要ですので、ふるってご参加下さい。
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孤独死の増加


孤独死が急増している,という報告です.「孤独死」という定義はまださだまっていないそうですが,「1人暮らしでだれにも看取られず自宅で死亡すること」が一般的なようです.独居の高齢者,一人暮らしの若年の人も増加する傾向がある中,孤独死の問題は切実です.だれにも看取られず,も問題ですが,社会的には孤独死の発見が遅延することの方が大きな問題であると考えられます.見守りのシステムをつくろう,と,様々な地域で取組みが現在行われていますが,即効性のある特効薬はないようです.以前からこの問題に注目し,経過統計をとっている千葉県松戸市においても50歳以上の孤独死が激増しています.昔から「遠くの親戚より近くの他人」といわれるように,孤独死の問題をわが事として捉え,地域ぐるみで取り組むことが必要です.包括ケア推進ツールのひとつである生活支援体制整備事業においても,孤独死をテーマとした助け合い活動が展開されてることを切に願います.生活支援コーデネーターのみなさん,頑張ってください!.
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那賀イーとつながるみまもるProject動きだしました!


 那賀イーとつながるみまもるProjectが本格的に動き出しました.多くの皆様のご協力を糧に,チームで頑張りたいと思います.第1回の口腔ケア研修も参加された方々は,とても熱心に,そして,必要性を感じて頂きました.  この事業の最終ゴールは,ICT活用し,要支援・要介護などの高齢者の方の全身・口腔管理を行うシステムを構築し,運用していくことですが,支援者のみなさんが,心身だけでなく,口腔にも関心を持っていただくことが,まずは大切だと考えていますので,今後ともよろしくお願い致します.来年1月21日(日)には,本プロジェクトの成果を発表するフォーラムを開催する予定です,(#^.^#)
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生活支援体制整備事業って


生活支援体制整備って、分かりにくいですよね。まず、生活支援が何かを知ることが必要だと思います。生活支援とは、一般にいう日常生活動作ADLの支援ではなく、より幅広いものを指します。手段的日常生活動作IADLよりもです。 たとえは、ゴミ出し、ではなく、ゴミを家からゴミステーションまで持っていけない方を支える。移送サービス、ではなく、公共交通機関の駅やバス停まで歩いていけない方を支える、などです。 生活という定義は、曖昧で、捉えようによっては、地域生活、社会生活など、すべて含まれている訳です。分かりにくいけど、ニーズは多様で、生活支援があると、より地域での暮らしが楽しく、幸せに過ごせます。 そのために、生活支援コーディネーターを配置、同時に協議体というお手伝い部隊なものを組織化し、地域をぐいっと引っ張っていく。それら総体を生活支援体制整備事業といいますが、結局のところ、根拠財源は、介護保険制度の一部を担うものです。 この事業も平成30年度4月から、全ての市町村で実施されますので、各地では、まさに協議体づくり、人づくりが行われています。 阿波市では、市民広報に事業内容を掲載し、普及を図っています。
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ロコモティブシンドローム


ロコモ;運動器症候群:ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)とは「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱しました。 昨日、岡山のリハ医学会で、ロコモティブに関する講演を拝聴したのですが、特に足の筋肉をいかにつけるか、または、高齢になっても落とさないことが、重要だと再確認しました。
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連携ツール(紙媒体)の紹介:徳島市医師会作成


多職種連携協働といっても,いつも会議や電話で直接話せるわけではありませんよね.患者さんの情報をいかに共有するか,という点で最近ではICTの活用が盛んに謳われています.確かに,情報を共有する場合,タブレット端末やスマートフォンは,便利なのですが,使い方や使用頻度をみると,まだまだな感じです.人間というのは,本来アナログですから,人が話したこと,書いた文字などの方が,効率的な場合もあります.ですから,ICTだけではなく,そういった連絡ノートのような共有ツールも併用することが重要ではないでしょうか.わたし自身,論文など書いたものをPC上で見ると不安なので,必ずプリントアウトしてから読みます,(笑). 本日は,徳島市医師会さんの方で特に在宅医療介護連携ツールとして作成された「トクシィノート」をご紹介します.サービスを提供した専門職が気づいたこと,提供した内容などを書き込み,それをまた次に訪問した人がみて,患者さんへ効率的・効果的なサービスを提供するものです. 以下のサイトでダウンロードできるそうです. http://www.tokushimashi-med.or.jp/zaitakuiryo/39/
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医学教育モデル・コアカリキュラム改定


108ページにも及ぶ医学教育モデル・コアカリキュラム改定版の冒頭に、地域包括ケアシステムの教育が入りました。厚労省は、相当本気のようです。昔、高次脳機能障害を入れてほしい、と要望しても、中々首を縦に振ってもらえなかったのですが、今回は、地域医療、地域包括ケアシステムがメインに。ただ、誰がこの科目を教えるんでしょうね。サイエンスにまだ乗ってない領域なので、ある意味専門性に疑問も残ります。将来、診療科目の標榜に、地域包括ケアシステム科ができるかもしれません。
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徳島県医療ソーシャルワーカー協会 記念講演会のお知らせについて


平成29年5月21日(日)、別添資料のとおり記念講演会を開催します。 講師は3月31日をもって徳島大学を退職された杉原治美先生をお招きしております。 看護師・看護師長として、また社会福祉士をもった退院調整看護師として、 退院調整をはじめとした相談援助の最前線で活躍されていたことは ご存知の方も多いかと思われます。 杉原先生から退院調整の現場で、MSWはどう見えていたか、また何を伝えたいか、 90分という短い時間に長年の想いを凝縮されます、皆様のご参加を心から お待ちしております。
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精神障がい者の方に対応した地域包括ケアシステムの構築


厚生労働省は,平成30 年度に向けた障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針の見直しにおいて,精神障害者が、地域の一員として安心して自分らしい暮らしをすることができるよう,精神障害に対応した地域包括ケアシステムの構築を目指すことを理念として明確にしてはどうかと検討しています.また、医療と福祉等の様々な関係者が情報共有や連携を行う体制を構築できるように、精神医療圏(二次医療圏を基本とする)ごとに都道府県・保健所・市町村等の重層的な役割分担・協働を推進する,としています.精神障がい者施策は,医療計画とも色濃く連動していることなので,自然の流れかもしれません. ということは,地域包括ケアシステムはすべての医療福祉問題を包括して支援することになる訳ですね.つまり,高齢者だけでなく,障がい者,こども,生活困窮者など,すべて含まれていく...しかし,対応するのは現場なので,マルチ・スーパーケアマネジヤーのような方がいないと,実際には厳しいかと思います.こういった人材育成も急ぎつつ,足りないところは多職種協働で補っていくことが当面の方策でしようか.ToCCSも応援しましょ
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介護予防推進リーダー養成研修会のお知らせ


包括ケアシステム推進のためのリーダーを養成する研修会のご案内です。どんどんリーダーを育てましょう、^_^ 日時 3月20日10-15時 場所 アスティ徳島 主催 徳島県理学療法士会
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在宅歯科診療


皆さま、こんばんは小松島の木下歯科医院の木下です。私は、徳島県歯科医師会で訪問歯科診療推進委員という仕事をしています。徳島県歯科医師会では訪問歯科診療の受け入れ窓口をとして「在宅歯科診療推進窓口」を設けております。こちらの窓口にお電話いただければ最寄りの訪問歯科診療をしてくれる歯科医院を紹介いたします。是非ご利用下さい。
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連携医療うずの会 第30回定期学習会「地域包括ケアシステムをみんなのものに」の案内


平成20年に発足した、地域のヒューマンネットワーク構築を目的とした集まりです。 徳島県地域包括ケアシステム学会の理事の方をはじめ、これまでには全国的に有名な医師の方々も参加されています。 今回のテーマは「地域包括ケアシステムをみんなのものに」(添付資料1)と題し、できることを探りたいと思います。 もしかすると、うずの劇団ストーリーに新たな台本が創られるかもしれませんね。 本会は、地域完結型医療及び患者様の全人的医療を実現すると共に、 地域において安心できる療養生活を確保するため、 医療・保健・介護・福祉分野の垣根を超えた関係を築くことを目的としています。 そのために、会員同士の相互理解と連携を深め、定期学習会、地域啓発活動としては「うずの劇団:認知症劇、脳卒中劇、男女共同参画劇etc」 うずのように地域を巻き込みながら、運営及び会員の質向上を日々行っています。 直近のうずの劇は、三好市民講座(添付画像2) 参加職種は、医師、保健師、看護師(病院・訪問)、ソーシャルワーカー、ケアマネ、療法士、事務職、住職、など経歴も職種も多様です。 県内には、職種別の団体や、機関同士の交流はありますが、様々な職種が役割を担っている連携担当者の組織は、知名度はまだありませんが、注目はされているところです。 学習会後には、「巣立ち~な」という懇親会を設け、「顔の見える関係」から「腹のみえる関係」へと繋げています。 「巣立ち~な」のみ参加される方もおいでます。 申し込み:徳島連携医療うずの会 事務局 E-mail    uzunokai@gmail.com
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ケアマネジヤーが地域ケア会議に参加する意義


地域ケア会議に参加したことがあるケアマネジヤーは,全体の半数であった,と2014年に三菱総合研究所が報告しています.また,その度合いや,課題と効果についても注目すべき点がありましたので要点のみまとめてみました.やはり,包括ケアシステムにおいて,ケアマネジャーは大きな存在であり,より積極的な参加によって地域課題が一つでも多く解決されることを願うばかりです.当学会では,成功事例や取組み,研修案内などだけでなく,こうした調査報告の報告も掲載していきたいと考えていますので,よろしくお願い致します.
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地域ケア会議をどのように進展・充実させていくか


地域ケア会議は,地域課題を解決していく上で,地域包括ケアシステムの要となる要素です.また,ある調査によると開催率もそれほど高くありません. 厚生労働省では,先進モデルケースを数多く紹介し,地域ケア会議の推進を図っています.そこで,それら結果をドキュメント的に分析したところ,成功の要因が7つ浮かび上がってきました.詳細な分析ではありませんが,これから地域ケア会議を開催する地域,その方法や内容をどのようにしていくか,を悩んでいる地域にとって,ひとつの指針になるのではないでしょうか.今後,地域ケア会議の標準化は県単位において必要な事かもしれませんね.
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認知症見守り


国立長寿研究センターなどの研究によれば,全体では8.5%,65歳以上では15%,生涯(亡くなるまで)においては約半数の方が認知症になるといわれています.まさに,だれもが認知症になる可能性がある訳です.認知症になっても住み慣れた地域で住み続けられる街づくりを目指し,愛知県ではオレンジタウンと称して実証実験も始まるそうです.こうした中,那賀町においても「那賀町見守りネットワーク研修会」が開催され,大分県大牟田市の先進事例の紹介や認知症サポーター協力事業所の表彰が行われるそうです.
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口の機能はなぜ大事①


 前回、『歯科といえば「虫歯」、「歯周病」となるでしょうが、噛むこと、しゃべること、口をきれいにすることがQoL維持の基本だ』ということを申しあげました。つまり、フレイル予防には『口を使う』ことが重要だと思っております。これから、『口の機能はなぜ大事』かをこの連載の中でつぶやいていきたいと思います。  1回目は、「噛むことはぼけを防止する」といいますが本当でしょうか。歯科医は,各自の業務の中でそういったことを経験することはしばしばあるでしょう。また、自分たちの存在意義を示すためにもそう考えたいのも当然です。  最近、「歯の喪失、義歯で噛み合わせを回復していないこと」と「認知低下」関が関係のあることを示す疫学報告で多くでております。でも「歯が喪失」したから「認知低下」か、「認知機能が低下」したから「歯が喪失」したのかの因果関係は不十分です。 私たちは、若い人を対象とした実験ですが、噛むことを指示した場合、認知機能に深く関わっている前頭前野の脳血流量が上がりましたが、歯を麻酔して嚙ませたら脳血流量が上がらなかったということを最近報告(Periodontal tactile input activates the prefrontal cortex. Sci Rep. 2016; 6: 36893、図参照)しました。噛む感覚の重要性の一端を示せたと思っております。でもただ噛んでいればいいのでしょうか?
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