市民講座がNHKニュースに!

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投稿者:白山靖彦
2020年2月22日に徳島市で開催されました市民講座の様子がNHKニュースで報道されました.
以下,ニュース内容です.

人口減少が加速する四国で、将来、住民がいなくなる可能性がある地域の住民支援や、地域の消滅に備えて必要な準備を考える取り組みが始まっています。
国が去年全国の過疎地域を対象に行った調査では、将来、住民がいなくなり消滅が危惧される集落の数は四国4県では732にのぼっています。
こうした中、徳島市ではことし2月、高齢者の介護支援などに関わる徳島大学大学院の教授などの呼びかけで、消滅が危惧される地域への支援を人生の最期、「みとり」にならい、「地域のみとり」をテーマに講演会が開かれました。
このうち、徳島県美馬市木屋平地区の診療所の医師は、およそ600人の住民の高齢化率が6割を超え、このまま人口減少が進めば10年ほどで住民がゼロになる可能性もあると説明し、限られた人数で介護サービスを維持できる仕組みの検討や住民生活を支えるため外部の団体との積極的な連携を急いで進める必要があると訴えました。
また、全国の過疎地域の支援を行うNPOの副代表は、将来、消滅のおそれがある集落の住民と一緒に必要な準備を考えるワークショップを京都府で開いている事例を紹介しました。
会を主催した歯科医師で徳島大学大学院の市川哲雄教授は「すぐに結論が出る問題ではないが議論を進めるきっかけになればと思う。今後もさまざまな地域と情報を共有していきたい」と話していました。
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