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23/11/20

徳島県地域包括ケアシステム学会

第5回県南部地域ケアマネ連絡会事例検討会


海部郡及び那賀郡以外の介護支援専門員等も参加可能です。 期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

23/11/16

徳島県地域包括ケアシステム学会

第4回ソーシャルワーク実践学習会


社会福祉士として日々の実践や様々な出来事などで感じたことを、 皆さんと一緒に話考えていき たいと思います。 少しでも皆様の実践に向けて視野が広がりや、緩やかな人脈づくりなど の機会になればと思いまので、お気軽にご参加ください。 社会福祉士でなくても興味関心ある方はどなたでも参加できます。 よろしくお願いします。

23/10/27

徳島県地域包括ケアシステム学会

北島町認知症総合支援事業講演会(2023.11.11)


タイトルの通り、下記日時場所にて実施致します。 当学会理事長の永廣信治先生が登壇されます! 日時 令和5年11月11日(土)午後1時30分~3時30分 場所 北島町鯛浜字中須4番地2 株式会社よんやく 建屋内会議室 問合せ先 北島町地域包括支援センター TEL 698-8951 FAX 697-0517

23/10/17

徳島県地域包括ケアシステム学会

障がい者アート支援のためのワークショップのご案内


「マスキングテープで表現してみよう」共催:徳島大学人と地域共創センター 日時 2023年11月5日(日)13時30分~15時30分 講師 田中 佳 (徳島大学准教授・Tokudai Hospital Art Labo主宰) 会場 ふらっとKOKUFU(徳島市国府町中369-1) 088-678-2939 協力 徳島大学ホスピタルアートクラブ 定員 25名 申込方法 メール(t-geibun@kouryu-plaza.jp)または、ファクシミリ(088-631-1300)にて申込書を添付 申込締切 各講座実施日の1週間前まで。ただし、定員に達した時点で受付を終了する場合があります。 http://kouryu-plaza.jp/gb-center/ 皆様、ふるってご参加下さい。

23/10/17

徳島県地域包括ケアシステム学会

心身医学会の地方会の開催(2023.10.29)


10月29日日曜日に開催される心身医学会の地方会のご案内をさせていただきます。 お昼の時間帯だけでも参加可能です。 日時:10月29日日曜日10時~17時 会場:ザ・グランドパレス徳島 9:20 受付開始 (会費:医師5,000円、医師以外2,000円) 10:00 一般演題口演 15題 12:00 ランチョンセミナー(永廣信治)「人生100年を楽しく生き抜く心技体」      教育講演(田中 佳)「心身医学とマスキングテープアート」 13:30 特別講演 14:00 大会長講演     教育講演(沼田周助先生)     教育講演(太田美里先生) 16:00 シンポジウム「徳島の医療・文化・芸術の発展」

23/09/15

徳島県地域包括ケアシステム学会

第3回 県南部地域ケアマネ連絡会 事例検討&情報交換会


海部郡内及び那賀郡内の介護支援専門員等を対象とした研修会を開催いたします。 (※それ以外の地域の介護支援専門員も参加可能です) 今回は事例検討の時間を縮小しその後に、ケアマネジャー同士のつながりを深め、業務で 感じる悩みや疑問、その時々の旬の話題について、情報交換や意見交換を行い業務に役立て たいと思います。

23/09/13

徳島県地域包括ケアシステム学会

第30回徳島NST研究会のご案内


10月14日(土)に第30回徳島NST研究会が現地およびZOOMにてハイブリッドで開催されます。 今回から参加費が無料となっております。栄養領域に興味のある方はぜひご参加ください。

23/08/28

徳島県地域包括ケアシステム学会

終わりました!


第6回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会を無事に終えることができました。 これも皆様のおかげと心より御礼申し上げます。次回の学術集会はありませんが、本学会は2025年度まで、継続運営して参ります。本サイトでの情報提供などを発信して行きますので、よろしくお願い致します。 なお、9月中旬より、本学術集会のオンデマンド配信を行う予定ですので、しばらくお待ちください。 *会場参加者は、93名でした。

23/08/26

徳島県地域包括ケアシステム学会

第6回学術集会は実施します!


第6回学術集会は実施します。 日時 令和5年8月27日(日)午前8時より受付 場所 徳島大学蔵本キャンパス大塚講堂

23/08/15

徳島県地域包括ケアシステム学会

第2回徳島県南部ケアマネ連絡会事例検討会


期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

23/06/19

徳島県地域包括ケアシステム学会

第24回徳島県社会福祉士会福祉実践セミナー


1.趣 旨 私たちは、社会福祉士の多様な役割と責任に鑑み、それぞれの現場で直面する様々な課題に  対処する能力を高める必要があります。 福祉実践セミナーでは、県内の社会福祉士がそれぞれの立場や分野で展開している実践活動 や取り組みについて報告していただくことで、参加者は新たな視点やアプローチを学び、自身の実践に応用することが期待されます。 また、福祉実践セミナーは社会福祉士同士の情報交換や交流の場でもあります。異なる分野や組織で働く社会福祉士が一堂に会することで、新たな連携や協力の可能性が広がります。参加者同士のつながりを通して、福祉の現場における課題解決力を高めることを目指しています。 2.主 催 一般社団法人 徳島県社会福祉士会 3.対象者 徳島県社会福祉士会会員・福祉に関心のある方 4.日  時  2023年6月25日(日)13:30-15:00(受付:13:15) 5.会  場 徳島県立総合福祉センター 4階 視聴覚室 (徳島市中昭和町1丁目2番地 TEL088-654-0294) 6.内  容 (1)  実践報告① テーマ:気づき・発見・つなぎ ~見逃さない支援体制づくりを目指して~ 発表者:社会福祉法人三好市社会福祉協議会 山城支所長 五島美紀氏 (2)  実践報告② テーマ:社会的孤立・身寄りのいないクライエントとSW実践の現実と課題 発表者:地方独立行政法人徳島県鳴門病院 患者サポートセンター副センター長 医療社会福祉課長 認定社会福祉士 郡 章人氏 7.参加費 無料 8.受講申込 下記URL又は添付のQRコード・FAX申込書からお申込みください。 URL:https://forms.gle/LdX4pY2DPirDsiGh6

23/05/23

徳島県地域包括ケアシステム学会

徳島県介護支援専門員協会南部支部オープン相談会


この度、県南部(小松島市・阿南市・那賀町・美波町・牟岐町・海陽町)のケアマネジャーの皆様へお知らせです。 別紙に記載されている通り、南部支部ではオープン相談会を開催する運びとなりました。 オープン相談会は、皆様の参加により地域のケアマネジャー同士の絆を深め、日常業務において抱える悩みや疑問、そして最新の話題について情報交換や意見交換を行う貴重な機会となります。 また、法定研修の講師や適正化事業のアドバイザー等を行っているケアマネジャーも参加いたします。 この機会にぜひ、南部支部オープン相談会にご参加いただき、刺激的な情報交換と新たなつながりを築いていきましょう。より充実したケアマネジメントに繋がることを確信しています。

23/05/18

徳島県地域包括ケアシステム学会

ソーシャルワーカーデー2023inとくしま


「ソーシャルワーカーデー」とは、さまざまな職場で働くソーシャルワーカーの話を聞いたり、ソーシャルワーカーの仕事や取り組んでいることを紹介する日です。ソーシャルワーカーに対する関心と理解を広めてもらおうと、全国的な社会福祉団体17団体で構成するソーシャルケアサービス従事者研究協議会は2009年から海の日を「ソーシャルワーカーデー」とし、毎年、全国各地でイベントが開催されています。 テーマ 社会的孤立に立たされているクライエントに対するソーシャルワーカーの取り組み ~地域共生社会を目指し、これからの支援を考える~ どなたでも参加できます。 皆様の参加をお待ちしております。

23/05/18

徳島県地域包括ケアシステム学会

令和5年度第1回徳島県南部地域ケアマネ連絡会事例検討会


今年度も海部・那賀4町持ち回りで開催します。 期待できる事例検討の効果 ・利用者・家族の解決すべき課題を具体的に明らかにする。担当の介護支援専門員としては、気づかなかった利用者・家族の課題を多角的に理解でき、参加者からは具体的なコメントを期待することができる。 ・介護支援専門員がどのように対応したのか、対応の基本的視点、支援過程、支援結果、改善点を分析し、介護支援専門員の支援について見直すことができ、専門的能力・技術を高め、課題解決能力を習得し、事例提供者・参加者のスキルアップを目指すことができる。 ・参加者同士のピアスーパービジョンが期待できる。 ・ケマネジメントの個別課題から理論へと、ケアマネジメント共通の原理や原則を導き出すスタートラインに位置付けることができる。

23/03/31

徳島県地域包括ケアシステム学会

第6回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会(対面実施決定!)


2023年度の学術集会まで残すところ1カ月となりました! さて、新型コロナウィルスの感染数は上昇傾向にありますが、対面実施を昨日決定致しました。ウェビナーによるハイブリット方式は致しません。 場所は、徳島大学蔵本キャンパス内 大塚講堂 予定定員200名です。 なお、会場内ではマスクの着用をお願いします。学術集会は本年度が最後となります。 進行時間の変更が若干あります。ポスターセッションの時間を2回確保しましたので,各演者の発表時間が20分から15分に短縮されています。始まりと終わりの時間に変更はありません。 賑やかに、そして楽しい学術集会にふるってご参加ください。 受付での対面接触をできるだけ避けるため、事前参加申し込みフォームを作成しましたので、ご登録ください。なお、申込受付の返信メールは送りません。 https://www.toccs.jp/gakkai06/

23/03/22

徳島県地域包括ケアシステム学会

徳島県フレイル予防実践ガイドブック第2版


徳島県ではフレイル予防実践ガイドブック第2版を作成し,県民の皆様に広くフレイル予防を啓発しております. 当学会としましてもおひとりお一人が栄養,運動,社会参加をバランスよく取り組んで頂くことで,健康寿命の延伸に繋がると考えております.本ガイドブックをより積極的にご活用ください.

23/02/07

徳島県地域包括ケアシステム学会

健康無関心層に対する介護予防・健康づくりに関する調査研究事業フォーラム(2023.3.1)


みだしのとおり,本年3月1日(水)にZOOM配信により,フォーラムが行われます. 申込み締切が2月22日と迫っております. 内容は「健康無関心層に対する介護予防・健康づくりに関する調査研究事業フォーラム」ですが,健康無関心層へどのようにアプローチしたのか,また,そういう方々の行動変容は可能なのか,について発表致しますので,特に介護予防把握事業,保健と介護との一体的実施事業の主管である担当行政の方にとっては,有用な情報となると思います.ふるってご参加ください.

22/12/23

徳島県地域包括ケアシステム学会

2022年度市民講座のご案内(2023.2.18)


2022年度の市民講座開催のお知らせです. 日時:2023年2月18日(日)14時~16時 場所:ホテルグランヴィリオ 1F グランヴィリオホール 方式:会場50名+ZOOM配信 今回のテーマは,デジタルトランスフォーメーション(DX)です.著名な先生方をお迎えし,分かりやすく市民の皆様にお伝えいたします.ふるってご参加ください. 申込みは,掲載のPDF用紙をダウンロードし,FAXまたはEmailでお申し込みください.なお,新型コロナウィルス感染症の状況により,ウェビナー(会場参加の中止)とする場合がありますので,前日までにホームページで開催方式のご確認をお願い致します. 注:見逃し配信は行いませんので,ZOOMで申込された方は当日の視聴をお願い致します.

22/08/31

第5回徳島県地域包括ケアシステム学術集会見逃し配信について(9/1~9/30)


令和4年8月28日(日)に開催しました第5回徳島県地域包括ケアシステムの見逃し配信を致しますので,是非ご覧ください. 教育講演Ⅰ,Ⅱ,シンポジウム,特別講演など多くの示唆を頂きました.各先生方にはこの場をお借りし深く御礼申し上げます.

22/08/17

徳島県地域包括ケアシステム学会

社会福祉士会基礎研修Ⅰ


基礎研修について ■日本社会福祉士会および徳島県社会福祉士会では、「生涯研修制度」を共有しています。社会福祉士である会員が段階的・計画的なスキルアップを目指して自己研鑽を積んでいくことを応援する制度です。 ■「生涯研修制度」の課程は、【基礎課程】と【専門課程】から構成されています。【基礎課程】は入会して最初に受けていただきたい研修課程です。基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3つの研修からなり、社会福祉士として必要な基礎知識を(最短で)3年間かけて学んでいきます。 ■基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを修了することで認定社会福祉士に必要な研修の単位が取得できます。また、社会福祉士会が実施する成年後見人養成の研修を受講するためには基礎研修Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを修了する必要があります。 ■基礎研修Ⅰの目標 社会福祉士としての自覚を促すとともに、実践の基礎となる専門性について理解する。 ■基礎研修Ⅰの到達目標 ①専門職が職能団体を構成する意義を知る。 ②日本社会福祉士会、都道府県社会福祉士会の組織と役割を知る。 ③生涯研修制度について知る。 ④社会福祉士に共通する専門性について知る。 ⑤実践現場における社会福祉士の専門性をふまえた役割を知る。 ⑥実践をふまえて社会福祉士が倫理綱領や行動規範を持つ意味を知る。
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