認知症みまもりネットワーク模擬演習in木頭


投稿者:湯浅雅志
那賀町で3回目となる、認知症見守りネットワーク模擬演習が那賀町の奥地
木頭地区で行われます。

今回は、地域の支え合い担い手養成講座も兼ねておりますので、どなたでも参加することができます。

認知症模擬演習の目的は「気になる方がいた時に声をかけれる住民づくり」です。
那賀町においては、現在、認知症等の方が行方不明になった時に、あらかじめ登録されたメールへの一斉送信するシステム構築に向けて進めておりますが
模擬演習やそうしたシステム作りも、地域の住民の方々が「自分たちで何かできる」を感じていただき、「実際に地域でできることを行っていただく」ようになるキッカケになればと考えております。

ご興味ございましたら、ぜひお越しください。

終了後には、「アメゴバーガー」や「はんごろし」などを食する機会がるかもしれません(調整中)
本学会にご賛同頂きました団体会員の皆様

本学会にご賛同頂きました賛助会員の皆様